未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

9.11と123便

日航123便墜落事故(1985年8月12日)が起きた時のことは今も忘れられない。
特に自衛隊機による誤射説が飛び交うようになると何としても真相を知りたいと思うようになった。

私は瞑想に入って事故の原因を教えて欲しいと頼んだのだが、答えは「絶対にできない」というものであった。

 


しかし翌日であったのかは忘れたのだが、
「・・・あの航空機は今はまだ世間では知られていないある<高度な軍事技術によって撃墜させられた>のです・・・」
<霊>はそれ以外には何も語らなかった。
口外無用とさせ言わずに立ち去って行った。

だが十分な情報であった。
123便は「撃墜させられた」のだ、つまり事故ではなく秘密の軍需兵器による計画的なもの・・・。
以降、私は自衛隊誤射説が真っ赤な虚であったことに安堵してしまい、これ以上の追及を完全に断念してしまった。

その後何十年にも渡ってネット上に多くの情報が出回ることになり、この事件の裏には2つの政治目的があったのではないかと推理するようになった。
一つはトロン技術者の殺害。
もう一つは中曽根政権をアメリカ権力の完全な従属化に置くことを狙ったもので、後のプラザ合意へと導く伏線ではなかったかと言うものである。
(機体後部荷室で小規模爆発が起きたことは事実であり、首謀者は事故原因を共産主義勢力による自爆テロと位置付ける情報操作を行ったのであろう。圧力隔壁や垂直尾翼の破損、デマテープの流布等々はすべて日本政府との合意で作られた偽情報に過ぎないのは言うまでもない)

そしてこの世紀の事故から26年後、アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日)が発生した。
私は世界監視者から、「まもなくこの世界を大混乱に陥れるある事件が発生する。この事件は必ずその日に起きなければならないのだ。もしこの事件が失敗してしまえば、人類は大変な事になるだろう・・・。」

今から思えば、この9.11事件こそが世界全面核戦争を回避する唯一の手段であったことが理解できる。
そして恐るべきことに、核戦争に代るワクチン生物兵器戦争へと誘導するための仕掛けが2000年も前から用意されていたことである。
それが終末予言とされる「ヨハネの黙示録」である。

先ず、9.11は搭乗しているテロ犯によものではなく、123便同様に遠隔操作によるものである。
テロが起きたのは爆薬により破壊された貿易センタービルであり、アメリカ政府は軍需技術(ボーイング遠隔操作)の漏洩を隠蔽しつつ、ビル崩壊の原因を旅客機の激突によるものと嘘をつき続けた。
そうしておかないとアメリカの国土防衛能力が絵に描いた餅に過ぎなかったことが暴露され、その威信は地に落ち、政府=大量殺戮者の居城に対する責任追及が始まってしまう。

こうして<日本>で起きた政治的陰謀は拡大転写して<世界>の一極アメリカに移し替えられて発生したという事である。


遠隔生物兵器製剤(偽装mRNAワクチン)
①肺炎
(5G武漢で大量虐殺)
②マインドコントロール
フツ族ツチ族を100万人虐殺)
③遺伝子組み換え
(人間以外の種に改変)

ヨハネの黙示録

小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 
(注射だったので手は腕)

そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。
(ワクチン成分のルシフェラーゼ=発光酵素により接種履歴が刻印される)

この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
(獣の名=ルシフェラーゼ=ルシファー)

獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。
帯状疱疹エイズ菌や磁力線により免疫力の低下)

だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 
(火炎・火山噴火の災害が待ち受ける)

その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。
(救いのない世界の訪れ)

ワクチン戦争はまだ終わっていない。
もともと反ワク勢力が勝利するように計画されているので、今日本でもアメリカでも欧州でも現体制が打ち倒されようとしている。
この反ワク勢力の権力中枢はワクチン解毒剤の強制接種を義務化するかも知れない。
特に反ワク勢力が対中世界大戦を宣言した場合、緊急事態が発令され最早誰も反攻できなくなるだろう。