未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

時事解説 03

前回記事のつづき。

羽田空港衝突事故が、成功であったのか失敗であったのかの考察が抜けていました。

この事件は計画者側の大失敗であったと思います。
何故ならJAL機の乗員乗客379人は123便同様、彼ら首謀者の生贄にもちいるつもりであったと考えられるからです。

 

ですからJAL機側に大量の死傷者が出ていれば、現在のような国交省批判(海保・管制官への責任追及)では済まなかったはずで、能登半島での地震被害と相まって123便撃墜事件を上回る大変な衝撃を日本国民に与えていたと思います。

当初の目論見では、この大量死レベルでの猛批判を国交省(公明人脈)に浴びせて目的を達成する予定でいたものと推測します。
つまり事件の真相が暴露されると言う首謀者側の工作は絶対に知られてはならないものと思われます。

事故調の結果が報告されるのは何年も先の話であり、その頃にはワクチン戦争での勝敗が決しています。

アメリカ大統領選挙は今年の末には趨勢が決していて、来年からは反ワクチン勢力が新たな洗脳を開始し、最後のワクチン戦争を仕掛けるので、我々全人類は敗北に追い込まれてしまう。

そうした見取り図で動いているので、ほんのしばらくの間事件は隠されていれば良いのではないかと思います。

毒ワクチンの解毒剤としてイベルメクチンを用いるとか、そのイベルメクチンをワクチン接種方式にして「ワクチンパスポート」を発行すると言うのが私の考えですが、それは単に一つの方法を述べているに過ぎません。

実際に世界政府がどのような策略を使って来るのか、それは分かりません。

「イベルメクチン接種パスポート」を発行するような世界大戦下での強権政治への移行とか、それらすべてを分かって話しているのではなく、こうした方法が考えられると述べているに過ぎません。

ワクチン推進派からワクチン反対派に世界が移行しても、依然として我々人類は世界政府による完全なる情報コントロール下に置かれたままになります。

真実を追求しようとする人類があまりにも少なく、何らの力も持ち得ていない現状では世界政府の八百長プロレスに拍手喝采を送るしか道はない状況にあります。

この状況を打開できるのは、神力しかありません。
能登半島地震もそうであり、第二次関東大震災もそうなのですが、こうした天変地異を惹起させて人心を一変させるしか日本人を救う方法はない訳です。

また全世界は第二次関東大地震に続いて次々に発生する巨大噴火、巨大地震によって否応もなく目覚めることになります。

我々人類はすでに異次元の脅威の前に立たされています。
今年は艱難7年の最初の年ですが、日本も世界もこの最初の年に一気に地獄の底まで沈み込んでしまいます。
その後の6年とは現在のガザ同様、地獄世界での6年間の事です。

ところで肝心のイベルメクチンですが、何の効果もないと思います。
効果と言うのは、ワクチン成分の内、特にナノレベル金属物質対して、身体から排出を促すような効果のことです。

また今回の「mRNAワクチン」にmRNA成分はまったく混入していないか入っていても微量であることが検査で判明しています。

反ワクチン派はmRNA成分のシェディングが発生していると主張していますが、世界政府の連中にも危害が及ぶ恐れがあるため、そうした機序はまるでないとも推論しています。

イベルメクチン=金属排出効果なし
シェディング=反ワクチン派の大嘘