未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

時事解説 02


昨年、2023年4月6日 、沖縄県宮古島付近で陸上自衛隊ヘリコプターの墜落事故(搭乗員10人)が発生しています。
ボイスレコーダーは回収されたものの、続報は一切ありません。

解析できないのか、公表できないのかどちらかだとは思いますが、陰謀論的にはイスラエル中央コンピューターからワクチン接種したID識別された隊員に思考コントロール信号が送られ、「これより竜宮に向かう、海面突入せよ!」とかの奇声を発して海の藻屑となったことが考えられます。

 

実際、ルワンダ虐殺(フツ族によるツチ族虐殺)には今回のワクチン成分・遠隔式思考コントロール兵器が使われたと言われています。

では今回1月2日に発生した羽田空港での海保機衝突事故はその兵器を使用したものなのかと言うと、そうではなかろうと思います。

この事件はすべてTVや新聞やネット上の情報操作だけで実行できる類のものであり、彼の「安倍暗殺偽装」事件同様に、圧倒的な情報操作で成り立っていると推理できるものと考えています。


◆安倍暗殺偽装事件の想定される3ケース

①犯行者は実弾を使用した単独犯
②犯行者は煙幕弾を使用し、その虚を突いてスナイパーが狙撃した複数共謀犯行。
③犯行者は煙幕弾を使用し、ターゲットは死んだふり。

②を思わせるのは、解剖所見が病院と警察側で異なったものであること。
むしろそうすることでスナイパー説を警察側が防ぎたいと思わせる行動に出ている、ように印象づけをしているものと思います。

たとえば遺体には2つの射入口があったとしているが、射出口は0であるから体内には2つの弾が残るはずだが、警察は1つは紛失し、今は1つしかないと公言している。

スナイパーの弾丸は証拠を残さない特殊なもので、体内で解けた可能性もあるとイメージ操作したい訳である。
しかし犯行者がターゲットに発射した実弾でさえ、写真公表されていないし、(全十発前後の)散弾とされながら事件現場ではただの1つとしてその実弾が見つからなかった。

だがそれは基本的にありえない、なにしろ現場は草原ではなくただの路上である。
持ち帰る共犯者がいたとしても、そうした行動がとれる状況にはない。

また、体内に残った弾丸が犯行者手製拳銃の散弾ではなかった場合、警察は殺傷の証拠品を一切持っていないことになる。
だから、第三者的に言えば、この犯行者は単に煙幕弾を発射してターゲットを殺害したことになってしまう。

動画では台からゆっくりと降りているターゲットが一瞬だけ映っていたが、この人物が頭部座礁で死ぬはずもなく、PTSDで即死することも考え難い。

結局、あれだけ世紀の一瞬を皆が撮影していながら、狙撃されてからのターゲットの動画がまったくないのである。
たまたま見たのが見物人の足元で大の字になって寝そべるターゲットの姿だけであった。

私はこれまでワクチン戦争では反ワク勢力が勝利する、それが最初からの計画であると述べてきた。

最終目標は人類人口の削減ではなく、思考コントロール兵器を全人類に装着(注入)させることであるから、毒ワクチンのシェディングから全人類を救うために反ワク勢力は全市民に解毒剤を強要することになるだろうと、そしてそれが狙いであろうと推理してきた。

これならば多くの反ワク勢力は嬉々として解毒剤と信じ込まされた-ワクチン接種を同胞の医師団から接種することになる。
ワクチン接種者の呼気による害毒の蔓延が非接種者にも及んでいることが反ワク勢力によって情報操作されてしまえば最早誰も逆らうことは出来ないからである。

あるいはアジアでは対中国戦争を、欧州では対イラン・イスラム戦争に導かれ、治安部隊特に兵員に対しては様々なワクチンの事前投与を強制することが合法的に行われる。
しかも反ワク医師団監視のもとで、マインドコントロール兵器が注入されてしまうだろう。

日本や韓国では市民の2割、それ以外の主要諸国では3割以上の市民が接種を拒否して政府と対立している。

世界政府はこの対抗勢力を打倒するために、反ワク勢力を最初から組織していたのであり、この勢力に政権を奪取させなければならない。
まもなく革命に近い政変を起こさなければならない。

日本でいえば、自民・公明が失脚するように手はずをととのえていると言うことになるだろう。
それが安倍暗殺(偽装)から開始された統一教会批判の原因である。
この動きは当然もう一つの与党・公明にも及ぶようになり、まもなくその動きは顕在化するだろう。

そうした視野から今回の羽田衝突事件を眺めるならば、すべてを覆す決定的な証拠が暴露されて公明ー創価が窮地に陥ることが推測できるのである。

つまり報道されているように「40秒近く滑走路に駐機していた」と言うのは事故調が認定した事実ではなく、政府マスコミが作り上げたデマであり、JAL機は着陸とともに左翼から突進してきた海保機によって激突し、爆破されたものと推測される訳です。

この様子はC滑走路の監視ビデオで確認できるのであり、やがて公表されることになる、そうしたシナリオも考えられという事です。

そのように理解すれば、海保機搭乗員6名全員が離陸許可を得ているなどと言う作り話を信じる必要はなくなりでしょう。

そして管制官全15名、あるいは当該滑走路担当官4名が衝突した滑走路に40秒も駐機していた海保機を視認していなかった、あるいはモニターエラー表示を誰も気づかなかった、などという言うありえないような事実を極めて合理的に説明できます。