未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

超過死亡②

日本では2021年4月6日から567ワクチン接種が開始されましたので、前年の2020年が567ワクチン以前(大戦前夜)であり、この年の年間死者数を基準にして以後2021年(大戦開始)から死者数(戦死者)の変動を観察する必要があります。

 

■大戦前 食品・医療テロ時代
2014年    1,273,025    
2015年    1,290,510    
2016年    1,308,158 年間約18.000人の自然増加期間
2017年    1,340,567
2018年    1,362,470
2019年    1,381,093

■コロナ・パンデミック元年
2020年    1,372,755 ←基準年の死者数

■開戦 生物兵器(ワクチン)投入
2021年    1,439,856 増加分=67,101人
2022年    1,568,961 増加分=196,206人
2023年    1,572,xxx 増加分=200,000人(推計値)

大戦前6年間(2014~2019)での死者数変動における年単位の自然増加数は約18.000人となっています。

ところが、コロナ・パンデミックによる外出禁止令や営業禁止令が連発されて医療詐欺が手控えられてしまった2020年は、前年より「8.338人」の死者数減少という逆転現象が発生してしまいました。

つまりこの年は、自然増加分の18.000人と合計すれば26000人もの人口が日常的な「毒物医療」のテロ被害から逃れることが出来たことになります。