仏教予言
ラジニーシはイエス・キリストの使命はイスラエルの建国であったと述べています。
しかし紀元73年5月2日マサダ砦は陥落し、彼はこの使命を果たせませんでした。
齢77才頃と思われるイエス・キリストは深い失望の内にインドに逃がれ、イッサと言う名で布教活動を行うに至ります。
これによりアミダ教が起こり、後年日本の地では彼の弟子たちにより浄土真宗の興隆へと結実します。
わたしの推論では、イスラエルの建国は神武天皇によって果たされることになります。
本来は地球霊王の御座所であるこの日本の地に、イスラエル民族を導き入れて、新たな神国が建設されるに至ったのであろうという事です。
アマテラス大御神 神の分身（大天使）兄霊 超古代金星から飛来せし神
イエス・キリスト 神の分身（大天使）弟霊 金星から飛来せし神
猿田彦神 アマテラスの臣下（金星御霊）日本国執権代理者
釈迦牟尼仏陀 次代地球霊王（人魂）全人類の最高指導者
４者の関係はこのようなものと思います。
イエス・キリストご自身はイギリス民族国家の指導者なので、彼が本来守護指導すべきイスラエル民族は猿田彦の神（おそらく神武天皇）にゆだねられたという事になります。
釈迦の思想（仏教）が何故日本において隆盛をみることになったのかと言えば、ゴータマ・シッダールタ自身が（北インド出身の）イスラエル民族であったからと思われます。
釈迦はチベット密教僧を使って秘術を行わせ、逆卍のシンボル（破壊）で全西洋を覆い、世界の半分を支配すべく行動しました。
彼らは破壊神ヒットラーを産み出し、東洋を支配下においたイスラエル民族国家（神国日本）との激烈な闘争を計画していました。
卍 対 逆卍 によるカルマの刈り取りと言う意味ですが、この計画は失敗に終わります。
さて、そのヒットラーには重要な予言が降ろされていました。
（「1999年以後: ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」五島勉著 祥伝社, 1988.10）
■ヒットラー予言の抜粋 ❶
「たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。
ーーーひふみ神示でも戦争は神がやらせていると書かれていますが、それは解消されていない莫大なカルマプログラムを一気に実行し、世紀末審判（魂の計量）の土台を整えるためでした。
■ヒットラー予言の抜粋 ❷
それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃（かんばつ）が代わる代わる地球を襲うだろう。」
ーーー大自然の復讐とは、われわれ人魂以外の者たち（動物魂や自然霊）が人類によって殺戮され、抑圧されたりしてきたカルマに基因。
■ヒットラー予言の抜粋 ❸
「だからその中から『超人（ユーベルメンシュ）』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。
ーーーアトランティスを生き延びた超人たちがピラミッド文明を残したように、現在転生している人魂にも新文明を建設するための超人たちがあまた隠れ潜んでいる。
■ヒットラー予言の抜粋 ❹
つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する２１世紀の世界である。」
ーーーこれは最後の審判が終了した後の世界情勢。
■ヒットラー予言の抜粋 ❺
「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している１００年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から１００年後といえば、すなわち２０３９年１月２５日だ。
諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、２０３９年１月、地球からいなくなっているのだ。」
ーーー私の推論では２０３０年末（旧暦９月８日）で審判が実行に移されますが、そこからさらに８年ほどをかけて新人類への移行準備が整う。
■ヒットラー予言の抜粋 ➏
「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、２０３９年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。
１９８９年から１９９９年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
ーーーこの辺りの地球環境の変動予測は外れている。
■ヒットラー予言の抜粋 ➐
２０００年以後は、それが一層ひどくなる。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃してしまい（人心の荒廃も含めて）アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
ーーー都市は地震によって崩壊し、多くの大陸が火山活動により海中に埋没する。
■ヒットラー予言の抜粋 ➑
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は２０３９年１月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」
ーーーそうなると思います。最後の審判とは偽預言者たちが主張する「空中携挙」のためにあるのではなく、現生人類の消滅、そして新人類の創出を意図しているからである。
■戦後社会はヒットラー予言に基づいて進行している。
Q;トランプが大統領になると何がおきますか？
A;GETTRを見ましょう、中国に宣戦布告します。
Q;何故、中国ありますか？
A;中国がコロナウイルスを造り、世界中にまき散らかしたから。
Q;事故で漏れたのですか？ それともテロですか？
A;どちらもウソです、コロナウイルスは存在していません。
Q;コロナウイルスが存在しないのにワクチンが出来ますか？
A；もちろんワクチンなど出来ません、どちらもこの世にはありません。
Q;コロナと呼ばれる病気はありますよね。
A;あります、武漢肺炎はあります。
Q;武漢肺炎はコロナウイルスが原因ですよね？
A;違います。ナノレベル金属ワクチンと、５G電磁波で肺がやられました。
Q;季節性インフルエンザではないのですか？
A;インフルエンザは主に冬季、ビタミンDの欠乏により引き起こされます。
Q;ワクチンは効果ないのですか？
A;以前のワクチン成分は胎児の死骸、アルミ、ホルマリン、界面活性剤などの毒液でした。
Q;アメリカは何がしたいのですか？
A;彼らは核戦争を放棄しました、そして人体を管理下に置くワクチン兵器を開発しました。
Q;核戦争は起きないのですか？
A；そうです、世界権力は大同団結して利害の一致を見たのです。
Q;でも、トランプは中国と戦争するんですよね？
A;ワクチンを打たなかった、反抗した兵士を殺すために墓場を用意するだけです。
Q;ワクチンを打たなかった市民をトランプはどうしますか？
A;戒厳令下におき、国民全員に（おそらくイベルメクチンを使用した）新型ワクチンを強制します。
■ヒットラーは何を見ていたのか？
ヒットラーは秘密結社ナチスから選ばれた人員だった。
秘密結社ナチスはドイツ人が造ったものではない。
その本部はチベットにあった。
人類の未来を予見する者たちが、人類を救うために活動していたのだ。
ヒットラーの予言にあるように、核全面戦争など起きない。
自然による地球の荒廃は復讐（カルマ）として起きてしまうが、ナチスは核による全面破壊を中止させ支配者たちに強力な兵器を与えて、支配される者たちを完全に打ちのめす究極兵器を造りださせた。
それがワクチン兵器だ。
このワクチン兵器は人体を完全に乗っ取ってしまう。
思考も感情も人体の生理的情報も人工知能がすべての運営を任される。
面白半分に殺すこともできる。
トランプはワクチンを接種していない人々を殺すだろう。
或いはダマして、或いは強制的に、このワクチンを接種させる。
そのために用意された世紀末の獣なのだから。
■地震カウント 23/35
2024年08月03日07時23分 フィリピン付近 M7.0 ---
23 2024年07月31日01時47分 東京都２３区 M4.7 3
22 2024年07月30日01時25分 日向灘 M5.2 4
21 2024年07月28日19時13分 三陸沖 M5.3 2
