これが最近4か月間での、日本列島近海域での大き目の地震(M5.7以上)リストです。
2023/02/25 M 6.1 釧路沖
2023/02/25 M 6.4 釧路沖
2023/03/02 M 6.1 東海道南方沖
2023/03/28 M 6.1 青森県東方沖
2023/03/31 M 5.7 小笠原諸島西方沖
2023/03/31 M 5.7 父島近海
2023/03/31 M 6.0 小笠原諸島西方沖
2023/04/04 M 6.9 本州南方沖 〇
2023/04/07 M 6.1 小笠原諸島西方沖
2023/04/10 M 5.7 与那国島近海
2023/04/24 M 5.7 父島近海
2023/05/01 M 6.1 沖縄本島南方沖
2023/05/01 M 6.2 沖縄本島近海
2023/05/01 M 6.1 沖縄本島近海
2023/05/05 M 5.8 石川県能登地方
2023/05/05 M 6.6 能登半島沖
2023/05/05 M 7.0 石川県能登地方 ◎
2023/05/09 M 5.7 能登半島沖
2023/05/11 M 6.1 宮古島近海
2023/05/11 M 6.5 石垣島近海
2023/05/14 M 5.9 八丈島近海
2023/05/14 M 5.9 八丈島近海
2023/05/22 M 5.8 新島・神津島近海
2023/05/26 M 6.2 千葉県東方沖
2023/05/26 M 5.8 千葉県北東部
世紀末審判(2030年末頃)の前に有史以来経験した事のない巨大な天変地異が開始されます。
この全世界的な天変地災は聖書予言通り7年間に及びます。
巷言われている南海トラフ地震は、大本言うところの美濃尾張(身の終わり)地震のことで、私自身は人類滅亡を確実にする地軸変動(世紀末審判の襲来)前に発生すると予想しています。
南海トラフ地震はまだ7年ほど先になるのではと考えます。
私は世界監視者(仮称)から世紀末(艱難7年)の開始が日本で起こる第二の関東大震災からであると随分昔に告げらていました。
その時私はこの存在者が駆使する巨大なシミュレーターの中に入り込んでいたのだと思います。
場所は横浜ビブレ駐車場の2~30メート上空です。(土地勘はすでにありました)
世界監視者は私より北方にあって東京湾北北東を眺めておられました。
その時に分かったことはだいたい以下のようになものです。
■■ 第二次関東大震災の概要 ■■
▼ 最大の震源は横浜港・横浜コンビナートの北東付近であり、地図で確認したのですがおそらく東京湾アクアライン連絡道の「風の塔」近辺です。
▼ この第一撃の後、対岸の東京湾沿岸部(千葉県側)でもM6級以上が発生するかも知れません。
▼ 横浜・横須賀沿岸部に震度7の揺れが襲います。(多くのビル1~2階部分が座屈して倒壊していましたのでそう予想しています)
▼ 新木場駅から新杉田駅にかけては最大の被害がでるようです。
▼ 特に酷いのが東神奈川駅周辺であり全焼全壊となる。(真っ黒という状況でした)
▼ 逆に東京23区は沿岸部を除き被害は軽微と思われます。
▼ しかし横浜沿岸から3KM圏内の陸地では道路が陥没し交通が麻痺してしまいます。
問題はその時期は何時かという事です。
まだ3か月先のことかも知れませんが、一応用心しておく必要があります。
今後大地震の前兆として、6月から8月にかけて例年にない降雨量となり、横浜・横須賀沿岸部では異臭騒ぎが起きるなど、東京湾での異常事態が出来するのではないかと思います。
そして9月のある日、大雨後の快晴で気圧変動が最大化する夕刻(帰宅ラッシュ時)にトリガーが・・・、と言った流れになるのではと思います。
(日付に関しては何も聞いていません。もしかしたらシミュレーターを覗き込んだ日付がその日時だったのかも知れませんが、今や何の記憶もありません。)
追記 2023年9月9日
新暦9月ではなく、旧暦の9月です。申し訳ありません。