未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

世紀末大戦

コロナワクチンの接種は2019年の12月から先ずアメリカでトランプ政権時代に開始されました。
もし、コロナ騒動もなく、世界的なワクチン接種も始まっていなかったら何が起きていたかと言うと、主にガン患者の激増や重篤化だろうと思います。

そしてこの原因はすぐに突き止められます。なぜなら患者の多くは5G基地局周辺で多発することになるからです。
つまり5Gが放射能被害の元凶であることがすぐに暴露されてしまったでしょう。何もしなければ・・・。

 

しかし5Gは世界政府の、核兵器に唯一代替できる究極兵器なのです。
世界政府はどうしてもこの事実を隠蔽しておかなければなりません。
少なくとも、実戦使用するまでは国民大衆には知られてはならない最重要機密であったのです。

そこで考え出されたのが、コロナウイルスであり、mRNAワクチンでした。
ウイルス後遺症だの、ワクチン薬害症例だのと言った煙幕弾で5G放射能被害の実態を分析できない様にするための情報戦略が実行されたのです。

今回欧米各国で接種されたmRNAワクチンにはmRNA成分は全く入っていないか、ほとんど入っていないロットばかりでした。
まるでギャク漫画みたいな話ですが本当なのです。
ですから、世情を騒がせているスパイクタンパクが病気を引き起こしている疑いは皆無と言えるでしょう。
不妊とか遺伝子改造の兆候があったとしても、少なくともmRNA成分由来のものではないと断定できます。

三者機関が公表したmRNAワクチンの主成分は<酸化グラフェン>という金属ですが、混入されたナノサイズのPC部品や通信機器の材料でもあります。
ですから接種者はインターネットの最終端末にされてしまった訳です。
核兵器に代りうる5Gの秘密もこの<酸化グラフェン>にあります。

しかしこれだけだと<ゲイツ陰謀論>での目くらましが不可能です。
そこでワクチン毒液論にふさわしい材料が混入されていました。

大腸菌を改造して作ったエイズ菌。
性病の一つ梅毒。
致死性の毒液(蛇毒説)。人
人工的な改造が施されたヒドラ

日本の場合、2021年の超過死亡は67000人ですが、その大半は毒液を中和できなかった免疫力の弱い人口群であったと思われます。
その後は梅毒による短期間での発病を狙い、エイズは免疫系全般を低下させるための毒素として混入されています。
ヒドラは増殖により血栓の原因となるもので時間と共に重篤症状を引き起こします。

しかしヒドラを除けば、どこにも大量殺戮だの不妊化だのといった<ゲイツ陰謀論>にふさわしい毒性成分は見出されません。
問題なのは何故ヒドラなのかと言うことですが、一説ではこのヒドラは遺伝子改造時に触媒のような働きをする装置と見なされています。

このような成分分析から世界政府の狙いは、<インターネット経由での個体単位の遺伝子改造コードの送信>という軍事行動であると推測できます。
要はボタン一つで接種者全員を、そして胎児さえ獣人にしてしまう訳です。

核全面戦争は地球を死の星に変えてしまいますが、彼らは今回この方法は選択しなかったという事です。

電子ネットワークを駆使して、支配者以外の人類、接種した人体の遺伝子を改造してしまえば世界最終戦争に生き残る人間は地獄の鬼たちサイコパス集団だけとなってしまいます。

神は善良な大衆しかし獣人となった人類種を救ったとしても彼らは最早アダムの正当な子孫ではないし、おそらく進化することができない退化人類になり果てているでしょう。
そうなると神は人間の人体を維持している大量殺戮鬼たちを救うしか方法がなくなってしまいます。

つまり最後の審判、「やれるものならやってみろ」と、いうのがサイコパスたち人類支配者側の言い分なのです。
最後の一手はすでに開始され、後1年もあれば決着がつくはずです。

もし、今年中に神の力の介入がなければ、人類は滅亡してしまうでしょう。
神の力とは天変地異の事です。