未来人のための・宇宙の神学

猫の神学は終了しました

ワクチン戦争

ネット回線がようやく開通しました。ブログ開始からすぐに引っ越し作業が始まり、慌ただしい年末年始でした。すでに20年以上ネット生活になじんでいたので、この二週間のTV生活は苦痛でしかなかった。

本当に脳みそが溶けそうな気分になったが、敵情視察も時には重要である。
しかしTVはおろかネット空間さえ軍事的な制圧が完了しており、わずかな真実や知見から正しい結論や予測に至るのは至難の業となっている。

インフルエンザワクチンが毒液(水銀やホルマリン等)であることや、効果が皆無である(前橋レポート)ことは書籍から得られた知識として何年も前から承知していたし、鳥インフルエンザウイルスの高病原性は悪徳医学者たち社会病質者の詐欺商法と見なしていたので、この分野でのサイコパス達の動きが気になってはいた。

ことにニワトリさんが冤罪のまま大量処刑される事件が起こるたびに何時も恐怖を感じていたものだ。まさに傍観者としてふるまい続けた報いが何時か人間社会にも訪れるのではないかと・・・。そして実際にそうなってしまったのだが。

 

しかし、「ウイルスが存在していると言うエビデンスは無い」と言うネット情報が出回らなければ、そしてその周辺知識を補強する情報サイトが存在しなければサイコパス達が練り上げた今回の軍事作戦全般を俯瞰することは難しかったと思う。

彼らは最初からワクチンを接種しない人口を最大の脅威と見なし、この勢力をいかに敗北させるかに最大限の工夫を凝らしたと見なければならない。

何故なら、アメリカの接種率は70%だが、意識高い系は50~60%もいかないと予想されるし、彼らは国民大衆が大量虐殺のターゲットにされていることを確信しているのであるから、もし次期大統領選挙で敗北すれば武装蜂起する手はずでいる事は容易に想定できる。もしそうなれば支配層は大衆をコントロール出来なくなり形勢逆転、敗北することになるだろう。

つまりワクチン戦争の肝はワクチン反対勢力をいかにして内部から制圧し、完全に無力化してしまうかにあると言える。

そして今年後半から始まるであろうワクチン反対派の政治的勝利こそが完全なる敗北となるように仕組まれているという事である。

来年以降、存在しないウイルスを巡って中國と西欧の現支配体制がトランプ・アメリカ及びプーチン・ロシアに対して激突するのならば、両陣営はこの狂言芝居を演出することで、戒厳令を敷きワクチン反対勢力をこの世から根絶やしにする計画であると見なければならない。

ワクチン反対派の至宝、イベルメクチンでさえ毒液に変えられて配布されるか接種させられるとも予測される。
正直、現段階においてウイルスが存在している事を自明の事実として話をする医者や知識層はすべて敵側の人間である。
もちろん一部には善良な医者や識者が副作用を告発する目的でウイルスの存在前提で語る場合はある。
ロバートケネディージュニアなどもそうであり、彼ぐらいならばまだ許せるのだが。何といっても彼のような告発運動が無ければ、我々の未来は真っ暗だっただろうと思う。

しかし大衆はウイルスは存在していると言う大前提でこのワクチン戦争を眺めている。接種さえしなければ勝ち組だとさえ思いこんでいる。支配者側の洗脳はこのワクチン告発運動すら飲み込んだ手の込んだ作戦なのだということが理解できないのである。

ネコ動画を視聴していると、皆が皆ワクチンを接種させ、綺麗に洗ってやったりしている。
愛情は理解できるが寿命を縮めるだけなのにと思う。